一般社団法人日本そふと競馬会の活動について

一般社団法人 日本そふと競馬会は、

「すべての馬が主役になれる、第3の競馬界をつくる」

ことを目指して活動しています。

私たちが運営する「そふと競馬」は、馬の速さだけを競うものではありません。

「速けりゃいいってもんじゃない!」を合言葉に、馬の年齢や能力、参加する人の騎乗技術などにかかわらず、さまざまな馬と人が主役になれる機会をつくる「競馬ごっこ型エンター蹄ンメント」です。

前身の日本ソフト競馬協会として2013年から活動を続け、2026年2月に「一般社団法人 日本そふと競馬会」として法人化しました。法人化後も、全人馬が活躍できる場所、優しさと楽しさを軸にした競馬、「第3の競馬界」の創造を目指して活動しています。

 

主な活動

1.そふと競馬の開催・配信

YouTubeを中心に、本物の馬と参加者による「そふと競馬」のレースを開催・配信しています。

そふと競馬では、単純に速い馬だけが勝つのではなく、独自のルールによってさまざまな馬に活躍の可能性をつくっています。

レースを通じて、一頭一頭の馬の名前や個性、馬と人との関係を多くの方に知っていただく機会をつくっています。

2.出走馬・関係者への還元

そふと競馬では、レースへの協賛、応援企画、YouTubeでいただいた支援等の一部を「出走手当」として出走馬の関係者へ還元する取り組みを行っています。

2025年に開催した第9回〈愛馬記念〉では、クラウドファンディング、ばけん、YouTubeでのご支援などを合わせ、出走馬10頭に総額520,140円の出走手当を還元しました。

1頭あたり平均52,014円となり、そふと競馬の出走手当として過去最大規模の還元となりました。

将来的には、出走馬1頭あたり平均10万円の出走手当を実現することを一つの目標としています。

馬がレースに参加することそのものが、馬やその馬を支える方々への支援につながる仕組みづくりを進めています。

3.現地開催版「そふと競馬Jpn」の普及

オンラインだけでなく、乗馬クラブや馬関連施設などで実際に参加する現地開催版「そふと競馬Jpn」の開催・普及にも取り組んでいます。

大規模な施設だけでなく、小規模な乗馬クラブや地域の馬関連施設でも開催できる仕組みをつくり、各地に「馬が主役になれる場所」を増やしていくことを目指しています。

4.馬や乗馬文化に触れる機会づくり

そふと競馬を通じて、

・競馬は好きだけれど乗馬経験がない方

・馬には興味があるけれど触れ合う機会がない方

・乗馬を始めてみたい方

・馬を応援したい方  

など、さまざまな人が馬の世界に関われる入口づくりを行っています。

馬や乗馬文化をより身近に感じてもらい、馬と人の新しいつながりをつくることも、日本そふと競馬会の大切な活動です。

5.新しい「馬の応援」の仕組みづくり

馬を所有していなくても、誰もが「馬を主役にする側」になれる仕組みをつくっています。

レースへの協賛や応援企画などを通じ、

「一頭の馬を応援する」

「レース全体を応援する」

「活動そのものを応援する」

など、さまざまな形で参加できる仕組みを整えています。

 

これまでの活動実績

そふと競馬の前身である日本ソフト競馬協会は2013年に活動を開始し、2025年9月に設立12周年を迎えました。

12年以上にわたり、

「全人馬が活躍できる第3の競馬界」

の創造を目指して活動を続けています。

2026年には一般社団法人化し、YouTubeでのレース開催・配信、そふと競馬Jpnの展開、出走馬への支援、新たな応援制度の整備など、活動の幅を広げています。

また、2026年4月に実施した「第3の競馬界」存続プロジェクトでは、87名の方から総額530,325円のご支援をいただきました。

いただいた支援は、そふと競馬に取り組む時間の確保、そふと競馬Jpn、ルール整備、配信・情報発信の強化など、活動を継続・発展させるための基盤づくりに活用しています。

 

ご支援の活用について

皆さまからいただいたご支援は、一般社団法人 日本そふと競馬会が行う活動のため、主に以下の用途に活用します。

・そふと競馬、そふと競馬Jpnの開催・普及に必要な費用

・出走馬・参加団体等への出走手当

・馬や乗馬文化の普及・啓発活動

・動画制作、配信、広報、情報発信に必要な費用

・新しい開催地域・参加機会を増やすための活動費

・活動に必要なシステム・ウェブサイト等の運営費

・その他、日本そふと競馬会の活動目的を達成するために必要な費用

寄付金の使用状況や活動の成果については、ホームページや活動報告等を通じて継続的にお知らせしてまいります。

 

私たちが目指すもの

競走馬だけではない。

速い馬だけでもない。

有名な馬だけでもない。

速さや強さだけではなく、一頭一頭の馬に主役になれる場所があり、その馬を応援する人がいる。

誰でも出走できる。

誰でも応援できる。

そんな「第3の競馬界」をつくることが、日本そふと競馬会の目標です。

一頭でも多くの馬に名前を呼んでもらえる場所を。

一人でも多くの人に、馬を主役にする側へ参加できる機会を。

これからも、馬と人が一緒に輝ける新しい馬文化を育てていきます。

 

一般社団法人日本そふと競馬会