SOFT KEIBA WEEKLY MAGAZINE | 2026年10月18日号

週刊そふとぴ!

母への「ありがとう」を胸に、そふと競馬、少しずつ再始動。

馬事公苑〈愛馬の日〉への出店決定、ジャパンワールドカップのご支援報告、今後のレース情報まで。10月18日の配信を、記事で振り返ります。

約2週間の活動休止を経て、10月18日に「そふとぴ!」が配信されました。冒頭では、活動休止中に届いた数々の温かいメッセージへの感謝と、〈ヤマガタ秋のゼン祭り!〉の直前中止について改めてお詫びを伝えました。

今回は、だいひょが母との最後の1か月を振り返る特別な時間と、そふと競馬の未来に向けた大きな発表が中心。番組後半には、ソフラーの皆さんと一緒に考える緊急作戦会議も行われました。

2026年10月18日「そふとぴ!」配信のお品書き
この日の配信テーマ。個人的な近況から、今後の活動を考える作戦会議まで。

SPECIAL STORY

だいひょ、母とのさいごの1か月。

直接伝えられた「ありがとう」

9月12日、だいひょは「福元弘二おはなしライブ」に出演しました。客席には、お母さんの姿もありました。

騎手になりたいと夢見た少年時代。中学卒業後、競馬の世界へ進もうとしたときも、母は反対せず、やりたいことをやらせてくれたといいます。「それが僕にはとてもよかった」。トークライブでは、そんな感謝を母本人がいる前で語ることができました。

ただ、そのときすでに体調は思わしくなく、食事がほとんど取れない状態だったそうです。9月17日には検査のため病院へ付き添い、白血病の疑いでそのまま入院。以後、だいひょは群馬と東京を行き来しながら、兄や家族と母を支える日々を過ごしました。

10月6日の夜、突然の脳内出血で容体が急変。医療従事者である妻の勧めで、すぐに病院へ向かいました。病室で母の手を握ると、言葉は返ってこなくても、ぎゅっと強く握り返してくれたといいます。

「母の手を握るなんて、子どものとき以来。40何年ぶりぐらいだった」

翌10月7日の夕方、お母さんは家族や親族に見守られながら旅立ちました。だいひょは、最後の時間をそばで過ごせたこと、感謝を生前に直接伝えられたことを大切に振り返りました。

伝えたかった二つのこと

今回の経験から、だいひょが特に伝えたかったのは「健康のための検査を受けること」、それから「やりたいことを、どんどんやること」。元気な人でも突然の変化が起こり得るからこそ、自分の体を気遣い、必要に応じて別の専門家の意見も聞いてほしいと話しました。

葬儀は終わったものの、母が暮らしていた家の片付けや手続きは続いています。年内は日程変更などが起こる可能性もあり、活動は無理のない範囲で少しずつ再開していく予定です。

TOP NEWS

重大発表! 11月3日〈愛馬の日〉に出店決定!

配信の大きなニュースは、11月3日(火・祝)にJRA馬事公苑で開催される第51回〈愛馬の日〉への、そふと競馬の出店決定です。

第51回愛馬の日、そふと競馬の出店決定告知
11月3日(火・祝)/JRA馬事公苑。出店の目的は、まだそふと競馬を知らない方に、その活動を知ってもらうこと。

馬に関する商品の販売を中心とした募集だったため、活動紹介やパネル展示でも応募できるか事務局へ問い合わせた上で申し込んだところ、出店が決定。だいひょ自身も驚いたという今回のチャンスです。

目指すのは、ただグッズを並べることではありません。「全ての馬が主役」になれるそふと競馬の仕組みや楽しさを、多くの馬好きの方へ届けること。将来、現地でそふと競馬を開催する夢に向けても、まずは知ってもらう大きな一歩になりそうです。

ソフラー緊急作戦会議では、こんなアイデアが!

会場の出店スペースは5m×3m。配信では、過去のレース動画の上映、休憩スペース、活動紹介パネル、横断幕の展示、グッズ紹介、そふと競馬の説明会など、さまざまな案が寄せられました。

特に具体的だったのは、〈そふと菊花賞〉の馬柱とYouTubeへのQRコードを載せたチラシを配り、その裏面でそふと競馬を紹介する案。「あなたの予想が馬の応援につながる」という仕組みも伝えたいという声が上がりました。

いずれも配信時点では検討中のアイデアです。テントや電源の確保などを確認しながら、準備を進めていきます。当日のボランティアスタッフや備品の協力についても、SNSのDMで呼びかけています。

RACE REPORT

第1回〈そふとジャパンワールドカップ〉ご支援結果

9月27日に行われた第1回〈そふとジャパンワールドカップ〉。皆さんから寄せられたご支援の集計結果が報告されました。

ご支援総額58,300円うち2,000円はそふと競馬の運営支援/残る56,300円が出走手当等の対象額として説明されました。

「動物共生みらいの会」からのご協賛は22,000円。このほか、個人からのご支援や、ばけん・関連企画、スーパーチャットなど、多くの応援が集まりました。

また、Kingの関係者からは自身の出走手当をほかの出走者へ分けてほしいという申し出がありました。ミッチーばあや、スモモモモモモモモノウチの関係者からは、出走手当をそふと競馬の運営に役立ててほしいとの意向が示されました。

応援を受け取る馬や関係者の意思も大切にしながら、皆さんの支援を次へつなげていく。そんな温かな報告になりました。ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。

NEXT RACE

〈そふと菊花賞〉、11月22日開催へ

日程変更となっていた〈そふと菊花賞〉は、11月22日(日)に開催予定。出走予定の7頭が改めて紹介されました。

ナミノハナナンカンダマシイショパンピースファンタジアマイネルスプレモ神威(カムイ)トーホウバッカス

注目は、皐月賞・ダービーを制したショパン。三冠達成なるか――秋の大一番が楽しみです。なお、当初予定されていた〈スマイルチャンピオンシップ〉は中止となりました。〈そふと菊花賞〉の追加募集については、配信中に検討されましたが、正式決定はしていません。

JPN EVENT

〈そふとくらべうま〉大阪初開催! 11月8日、和種馬ホースランドへ

11月8日(日)、大阪府柏原市の和種馬ホースランドで〈そふとくらべうま〉を開催予定です。戦国時代を思わせる装束や演出も注目の、馬と人が一緒に楽しむ現地版そふと競馬「Jpn」。

そふとくらべうま大阪初開催の告知ポスター
日本の馬と、人と、未来へ。11月8日(日)、和種馬ホースランドで開催。

配信では、4レースでの出走予定馬の紹介や、約9名の参加希望者がいることも報告されました。馬の体調などによって出走予定が変わる可能性がありますが、気になる馬とコンビを組んで参加できるのが、このイベントの魅力です。

エントリー締切は11月1日(日)。初めての方も、ぜひチェックしてみてください。

エントリー受付中

こちらは配信資料と一緒にご提供いただいたエントリー用QRコードです。スマートフォンで読み取ってお進みください。

エントリーフォームを開く

エントリーQRコード

MEMBERSHIP

YouTubeメンバーシップ、11月1日から新体制へ!

これまでの「ぐにゃ~ん」「ソフラー」「石油王」の3プランを、月額290円の1プランへ一本化する予定です。現行プランは10月31日で終了予定のため、継続を希望される方は新しいプランへの加入が必要になります。

そふと競馬YouTubeメンバーシップ新体制の説明画像
新プランは月額290円。レース配信中のチャット、横断幕投稿、ファン投票などの特典が案内されました。

【画像内の日付について】ご提供画像には旧プランの終了日が「10月11日」と記載されていますが、10月18日の配信では「10月31日終了予定」と訂正されています。記事本文は配信での最新説明に合わせています。

レースは誰でも視聴でき、予想大会への参加条件もメンバー・一般で共通です。一方で、レース配信中のチャットや横断幕投稿などは、メンバー特典となります。ファン投票は一般10票、メンバー30票を予定しています。

また、そふとポイントの「1ポイント=1円」での商品交換は廃止。年間ランキング上位者や、最高配当的中・連続的中などの特別表彰を行う方向です。

CALENDAR

今後の予定

11月は新メンバーシップ、〈愛馬記念〉ファン投票、〈愛馬の日〉出店、〈そふとくらべうま〉、〈そふと菊花賞〉と予定が続きます。各日程はこちらをご覧ください。

2026年10月から12月のそふと競馬の今後の予定一覧
配信で紹介された予定表。募集・締切・開催日をまとめています。

このほか、12月5日・6日の埼玉Jpn開催予定についても、配信で紹介されました。今後、活動状況や準備により変更となる場合があります。最新のお知らせをご確認ください。

EDITOR'S NOTE

やりたいことを、どんどんやった方がいい。

母が自分の挑戦を応援してくれたように、今度は馬と人が主役になれる場所を広げていく。久しぶりの「そふとぴ!」は、悲しみを分かち合う時間であり、そふと競馬が新たな一歩を踏み出す時間にもなりました。

だいひょの活動再開は、まだゆっくりと。それでも、11月3日の馬事公苑で新しい出会いが待っています。

配信をご覧くださった皆様、温かいお言葉をくださった皆様、ありがとうございました。

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